熊本市東区小峯の歯科・歯医者|あらた歯科

熊本市の歯医者 あらた歯科|保険診療・自費診療に対応

〒862-0933
熊本県熊本市東区小峯2-2-134

平日9:00~13:00 / 14:00~18:00
休診日 木曜・日曜・祝日

お電話受付時間:【8:40〜13:00 / 14:00〜18:00】
※13:00〜14:00の休診時間帯、および夜間・休診日は、
お電話による受付を休止させていただいております。

受付時間以外の場合は、 恐れ入りますが、
上記受付時間までお待ちいただくか、
24時間ご連絡を受け付けている、
公式LINEよりお問い合わせくださいませ。
(ご返信はスタッフが確認次第となります。)

あらた歯科
SCROLL
WEB診療予約 LINE予約

〒862-0933 熊本県熊本市東区小峯2-2-134

平日9:00〜13:00 / 14:00〜18:00
休診日 木曜・日曜・祝日

お電話受付時間:【8:40〜13:00 / 14:00〜18:00】
※13:00〜14:00の休診時間帯、および夜間・休診日は、
お電話による受付を休止させていただいております。

受付時間以外の場合は、 恐れ入りますが、
上記受付時間までお待ちいただくか、
24時間ご連絡を受け付けている、
公式LINEよりお問い合わせくださいませ。
(ご返信はスタッフが確認次第となります。)

症例紹介

前歯の見た目とかみ合わせを改善した成人矯正・審美修復治療

Before

After

Before

After

患者 30代 女性
主訴・ニーズ 「前歯の見た目をきれいにしたい」とのご相談でご来院されました。 診察したところ、全体的な歯並びの乱れ(不正咬合)に加え、過去に受けたお口の外傷(怪我)の影響で、上の真ん中の前歯(上顎中切歯)の状態が非常に不安定(予知性が乏しい状態)であることが分かりました。 また、矯正前のかみ合わせで作られた古い被せ物(不良補綴物)が入っており、歯がすり減ってしっかり噛み合っていない箇所もありました。 このまま部分的な見た目だけを修復しても、前歯に負担がかかり続け、将来的に前歯を失ってしまうリスクが高い状態でした。
診断名・症状 不正咬合(歯並び・かみ合わせの乱れ)、不良補綴物
治療内容(自費診療) 1 ワイヤー矯正(上下左右4番目の歯[小臼歯]の抜歯) 2 ホワイトニング(矯正後の審美改善) 3 補綴物のやりかえ・歯冠修復(過去の合わない被せ物の再治療・すり減った歯の修復) ■ 治療方針・経過 前歯を守りつつ、美しく機能的なかみ合わせを構築するため、「矯正治療+ホワイトニング+被せ物の再治療」を組み合わた包括的な治療計画をご提案いたしました。 1 抜歯およびワイヤー矯正治療 きれいな歯列と適正なスペースを確保するため、上下左右の小臼歯(4番目の歯)を抜歯し、ワイヤー矯正を行いました。全体の歯並びと同時に、正しいかみ合わせの誘導(アンテリアガイダンス)を構築しました。 2 ホワイトニング 矯正完了後、お口全体を明るく清潔感のある白さにするため、ホワイトニングを実施しました。 3 補綴物(被せ物)のやりかえと歯の修復 正しいかみ合わせが整った段階で、過去の不適切な被せ物を新しい補綴物にやりかえ、すり減っていた歯の形状を適切に修復しました。 治療の結果、歯並び・口元の審美性が大幅に向上しただけでなく、前歯にかかる過剰な負担が軽減され、傷んでいた前歯を長持ちさせることができる環境が整いました。 ■ 歯科医師からのメッセージ・ポイント 今回の症例では、単に「見た目をきれいにする」だけでなく、「傷んでいる前歯をどう守り、将来に備えるか」という長期的なリスク管理が重要なポイントでした。 過度の負担がかかるかみ合わせを矯正治療によって改善したことで、まずは前歯そのものを長持ちさせられる環境を整えています。 さらに、仮に将来この前歯がダメになってしまった場合でも、あらかじめ歯並びや周囲の骨・歯肉の環境、そしてかみ合わせのバランスが整っているため、ブリッジやインプラントといった「次の治療(再治療)」へスムーズかつ確実に移行できる状態を作り出すことができました。 見た目の改善はもちろんのこと、10年・20年先を見据えた「将来的にリカバリーしやすい環境づくり」を含めた包括治療をご提案しております。
治療費総額※掲載時の費用を表示しています 矯正治療 825,000円(税込)  ホワイトニング 33,000円(税込)  補綴治療 473000円(税込)/ 4歯分
治療期間 約5年(経過観察・保定期間含む)
来院頻度 月1回程度
リスク・副作用 ・矯正治療について

ワイヤー装着初期は、強い痛みや違和感、口内炎ができる場合があります。

歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなること)や歯肉退縮(歯茎が下がること)が起きるリスクがあります。

矯正終了後は、後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)の継続的な着用が必要です。

・抜歯および補綴・修復治療について

健全歯の抜歯を伴う治療法となります。

過去に外傷を受けた歯は、治療中または将来的に神経の治療(根管治療)が必要になる場合や、最悪の場合抜歯に至るリスクが残ります。

被せ物を装着する際、歯を削る必要があります(症状によっては神経の処置が必要になる場合があります)。

・ホワイトニングについて

施術中や施術後に一時的な知覚過敏症状(歯がしみる感覚)が生じることがあります。

投稿者情報

田中 秀幸 Tanaka Hideyuki

あらた歯科 院長 / 医療法人新会 理事長

2008年福岡歯科大学卒業。
2014年あらた歯科開業、2025年医療法人新会設立・理事長就任。
日本口腔インプラント学会専修医、日本臨床歯科学会(SJCD)所属。
川嵜塾、FCDC OB会、K-projectなど国内外の研鑽団体に所属し、インプラント・歯周外科・矯正・接着治療など幅広い分野の研修を継続。

検査結果や治療の選択肢を分かりやすくお伝えし、患者様の生活やご希望を踏まえた無理のない診療を心がけています。