バイオフィルム | 医院ブログ|子供と一緒に通える歯医者|熊本市東区「あらた歯科」

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バイオフィルム

こんにちは♪

 

朝は雨が降りましたが今は少しずつ青空が見えてきました♪

今日は”バイオフィルム”について更新します。

皆さん、バイオフィルムって何だと思いますか?

身近な例をあげると・・・歯垢はもちろん、台所のヌメリなどです。

私はネットでこの文を読んだときに鳥肌が立ちました・・・

 

バイオフィルム内では嫌気性菌から好気性菌まで様々な種類の微生物が

存在しています。自然界でも基質と水があれば色々な場所に存在する

のです。たとえば、水中の石の表面についている膜状のものです。

 

歯は固体、液体の唾液に囲まれているため、口腔内は温度的にも

栄養的にもバイオフィルムの繁殖に最適なのです。

歯は皮膚や粘膜のように剥がれる事がないので、バイオフィルムが

定着しやすく、成長しやすいのです。

 

バイオフィルムは歯周ポケット内を浮遊したり、歯肉上皮へ付着・侵入

したりするのです。細菌の刺激が持続することによって歯周局所の

免疫系が破壊し、歯周病が進行してしまうのです。

 

バイオフィルムの除去

バイオフィルムはネバネバしており、接着面に頑固にくっついて

簡単には剥がれません。歯ブラシで簡単に落ちるようなものでもなく、

抗生物質で殺菌することやデンタルリンスでうがいをすることで洗い

流すこともできません。なぜなら、バイオフィルムは抗生物質(化膿止め)、

抗微生物薬剤に対して強い抵抗性を持っているからです。

 

細菌が住みやすい場所は歯と歯の間、歯と歯茎の境目、治療で詰めた

物や被せ物の周り、差し歯や義歯お継ぎ目や隙間などの唾液の影響を

受けにくいところに増殖するので余計に厄介です・・・。

 

あらた歯科ではエアフローでバイオフィルムを剥がします。

以前もエアフローについて詳しく書きましたが、簡単に言うと

粉・エアー・水が同時に出て歯の表面に打ち付けてバイオフィルムを

剥がすのです。

エアフローはバイオフィルムだけでなく、タバコのヤニやコーヒー・紅茶の

着色も落ちるのであらた歯科の患者様は治療がすべて終わった後に

エアフローを行って終了されます。

つきに1回、ふたつきに1回される方が多いです。

 

皆様もバイオフィルムと着色を取りに来院されてくださいね♪

 

本日の予約状況は

どのお時間もお待たせすることになります。

本日ご予約をご希望の方は1度お電話にて

空き状況の確認をお願いいたします☆

 

今日も1日宜しくお願いいたします♪

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